「人生の意義が人と交流することであり、交流することで人生の意義が成り立つとしよう。それを実感するのは、まさにろくでもない状況に陥っている時なのだ」

今回のやり取りの中で、ある人から上記のコメントをもらい、このウェブサイトのモットーにしました。

「力になる交流」 "Exchange that generates strength"

東日本大震災がおきてからほぼ一年が経った現在の状況について幾人かのビジネスリーダーに以下の質問を通した「回顧と展望」をお願いしました。
- 3月11日以降日本が変わったと思いますか。
- 将来に向けて何が最も必要と思いますか。

日本人とドイツ人の方が参加してくださり、関心深い見解やビジョンが届きました。
震災地と日本経済を取り巻く状況は依然として困難ですが、少しでも激励の効果があれば大変嬉しく思います。

>>>「回顧と展望」 PDFファイル (pdf-file)

東日本大震災がきっかけになり、このウェブサイトを立ち上げました。地震からおよそ2週間が経った時点で「私個人の思いと考え」という文章で自分なりの感想と人々の行動への感銘を表現し、およそ60名の方々にお送りしました。
そこで、たくさんの方々よりコメントや感想文を頂戴しました。

突然の自然力に邂逅した時の愕き、おおかたの人が示した行動に関する説明、大震災を大きな変化点と捉える前向きな姿勢、原発問題に対する不安、将来への期待など奥深い考え、現状分析、抱いている感情などが書かれてあり、そこまで交流ができたことを光栄に、また大変嬉しく思いました。

それと同時に、その交流がこちらに返信してくださった相手の間だけに留まることは非常に残念に感じました。各文章には、同様の事情に陥っている方々、同様の心配を抱えている方々へのメッセージに溢れていますと思いました。他の人が読んでも、きっと力になると思い、この「力になる交流」の場を設定いたしました。

そこで、返信してくださった方々に許可を得た上で、交流のスタートとなった「私個人の思いと考え」という題の拙文を最上部に載せ、その下に返信いただいた順番に文章を記載しました。2011年に激励という目的で始まったこの交流は、現在は東日本大震災以降昨年の秋までの、鮮明で臨場感ある記録に変わりました。ご関心を持たれた方は下のリンクをクリックしてください。

>>>「力になる交流」 PDFファイル (pdf-file)

JEB interlogue GmbH (ドイツ)、
有限会社インターログJEB (東京)
Roman Ditzer  ディツァー ロマン、パートナー
Stephan Schoenfeld シェーンフェルド ステファン、代表取締役、パートナー
Masahiro Iizuka  飯塚眞弘、代表取締役、パートナー